2014/02/02

〜ミライ〜ヒカリのカタチ〜

あの頃の記憶

今から13年まえ。2001年、9.11ニューヨークテロ事件以降、衝撃が走り。様々なビジョンを見、真実とは何かを、知るようになった。

私の細胞は様々なことを吸収し、こころから純粋に感じていた。

そんな折に、真実を伝えなければとペンをとり 感じるままに書いた文書を
花芽吹く2014年を迎え、ここにまた記したいと思います。

文章が稚拙で投げやりな表現もありますが。お許しください。

地球。 この惑星は、また新しい次元に突入しました。
すべての生命が光輝くことを。
〜祝〜
誤字、脱字。いまとは異なる表現もありますが、あえてそのまま載せます。

以下。文章
初めまして、私は土井 暢子という者です。あなたの雑誌を拝見しまして、私の思っていることを伝えたいと思いました。

昨今様々な問題が世の中で起こっています。
一番激しいのは、テロ、… 私は特にこの事件で激しく頭を悩ましました。
そして色んな人に話したりしました。でもみんな結構楽観的で、笑っていました。ふーんそんなもん?昔 日本でも戦争がありました。原爆、広島、長崎
日本の色んな所で、すさまじく無差別に人が死んでゆきました。みんな、二度とこんな事があってはいけないと、これ以上人を傷つけてはいけないと
一人、一人が、心に誓ったのではなかったの?ニューヨークなんかしらない国だから、別に誰が死んでもいいの?あなたは傷つかないの?私は激しく心が揺れました。つらかった。なんでみんなそんなに考えが安易なんだろう…悲しい
この間、ナウシカのマンガの方を読みました。七巻完結のものです。ご存知ですか?もし、知らないなら、ぜひとも読んでみてはいかがですか、読んでみるといいんじゃないですか。これは、私の考えです。読み終わって、読んでいる途中も、客観的に自分を見ている様だった。自分の物語り、ナウシカの気持ちが分かって、めちゃめちゃ私の心とリンクして、涙がわーと流れた。何かが死んでいくのは、どんな場合であってもつらい、
私の小さい頃の話…虫が殺せなかった。蚊が腕にとまる、私は振り払う、あーかまれたぁ、かゆいよー、
みんなは殺せばいいのにと言う、バチン、手で蚊は簡単につぶれて、私の、あなたの吸った血を体が破裂して、びちゃぁとなっている。恐い、はぁぁ…。 道を歩く、ありさんが歩いている、せっせと荷物を運んでいる、お家作りかな、ごはんを探しているのかな、私は小さなありを踏まない様に歩いた、踏んでしまったら、ありの今までの人生が、私がただ歩いたことによって、終わらせてしまうからだ。そんな事をしてはいけない。私はそんなことをしてはいけない。
善と悪の話をしよう。松っちゃんも言っていた話だが、他にも私の好きな人や本の中には同じ事が書かれてある。… 一人の人の中にどんな人でも善と悪は存在する。どんなに人を殺しても、どんな極悪犯も、"すてきな心"を
持っている、私は"そこ"がとてもきれいだと思う。逆にいわゆるいい人、あの人は優しい、素敵だ 天使だ、あの人がいると心が休まる。でもその人にだって、私にだって、人を殺したり、傷つけたりする、傷をもっている。たとえ殺したりしていなくても、可能性は誰もがもっている。
ブッタを読んだ事がありますか。あるお坊さんが、むやみに動物を殺してしまい、お前は、今後動物として生きるがよいとて、人間としての機能を一斎持たなくなり、動物として生きた話…このお話の中では、生きものは全て、平等、生きる価値があるのです。これも全てテロにつながります。どこの国の人であっても殺してはいけない。分かるでしょう?大統領の方、政治の方、そうり大臣よ、お前は生きていて何故、カンボジアの方々は死んでも良いのだ?お前の心は闇か?毎日うまい飯食っているんだろう。何故人の傷みが分からない?そんなにも地位と名誉で うまい飯が食いたいか こんなバカな政治家などかが、日本の代表であって、日本もバカだと思う。お前らそんなしょうもないやつについていくな、やつの行く道はまちがっとるぞ。
みんなも本当は知っているでしょう。誤ちを自覚しているでしょう、はずかしくないか、そんな事をして、
私が考えていた事が、ナウシカにも書いてありました。実際、私の近くにある様々な問題は、私は解決しようとしました。例えば私の職場で起きる様々な事、その目を世界に向けた時、とても大きな問題になります。
今まで、力を持った人、人々に絶大に、支持を受けている人、ジョン・レノン、ガンジー、キング牧師など
それらの方々は、あまりにも力を持っているので恐れを感じて闇に、殺されてしまいました。
私の周りの好きな人、例えばピカソ、あなたはあの絵を見た事がありますか。私は涙がボロボロと出てきて、絵を見せながら、人に説明をしました。
それは、ナウシカに書かれてあった事、そのものです。
私の希望は、ナウシカの一番最期の絵と言葉です。
ある人が、"WAR IS OVER"というバッジを胸につけていた。私はその人としゃべった。その人が、「このバッジをつけないでよい日は来るのでしょうかね。」私は、「来ないでしょうね。」素で答えた。来る訳がない。「そうですね。」フフフ その人は笑っていた。何で笑ってんねん?つらい話やゾ。ナウシカの物語りであった様な事がない限り、(→それつまはら、世の中が地球のエネルギーを全て食いつくし、地球がパンクして、人々が数名だけ残り、自然によって人が生かされている世界になり、地球は、永い安眠と浄化の時期に入り、人々が争う限り、地球は、いくら浄化しても、又悲しい大戦争は繰り返される、…という話。
他にもあるのですが、
世界ウルルン滞在期見た事がありますか。そこは裸族のお話です。そこの村長は、とても陽気でいつも笑っていて、みんなを元気にさせる太陽の様です。その村では、その村長はら全て分かっていました。
世の中の事、高度経済文明の世の中にあって、あえて自分達が選らんで生活している自給自そくの生活、男は狩りに出かけ、女は、おいしい飯を作る…
その中でもやはり都会に興味があり、コンピューターやもっと語学の勉強、ファッションの勉強…そんな方向で都会に出ていった者もいる…。
ある日その村で会議が行われた。
その問題というのは、車…社会
車がこの村を通る道を作るかという問題だった。もし作ればもっと色んな情報や、もっと豊ふな食糧、人、などが運ばれてくる。村のみんなはそれに、好奇心が旺盛だ。そりゃおもしろそうだなあ、、たくさんの欲が出てきている。村の文明開化になる…と、多くがそれをさんせいしていた。しかし村長はだんことして NO と言い続けた。この意味分かるかな?村長は、全てを知っていた。そんな事は分かっていた。私達は幸せだ、欲に手を出せば、全てが崩れてしまう。今までやってきた事が大なしだ、全てが壊れてしまう。いくらでも欲を出すことはできる。今私達は幸せだ、それでいいじゃないか。意味分かる?車が入ってくると、そのはい気ガスで森が汚される、道を作るためにそれまで生きてきたキレイな木が倒される。電機製品や、その多、公害物質が、村を流出する、人は目や耳や、その多の機能が少しづつ崩れていく。村長は全て見えていた。私はその心を見た時、ウオーッて泣いた。
この村長の心、美しい。
人が欲を棄てれば、美しく生きられる。人は現点に戻れる。美しい生活ができる。この方は全てお見通しだ。
これまで人々がその様な欲によって、世界は高度に大に、過剰なほどに栄養を蓄え、それでもなを欲が止まらず、もうおさえきれない。地球もパンクするだろう。もう堪えられないようって、泣いて、たぶん火山が爆発するんじゃない。人間のあまりにも自分勝手、ごう慢な欲をおさえきれぬ生物に、怒り爆発と思う。
私はこんな事を色々考え過ぎて頭が痛い。周りの人は楽観的だし、じゃ自分はどうすればいい?今何かやっているの?と聞かれるとそんな大そうな事はしていない。世界に向けてなんて。ただ、自分の身の周りに起きている問題、ちょっとでも解決しようとしている、少しは私の周りの人が幸せになれば…と願っている。
私は一人の人間。そんなに大きくは動けないが、自分の周りが幸せになれば。それに、私も恋をして、素敵な人を側に置き、いっしょに高めあえたら、幸せ分かり合えたら….
少しの友人と愛する人達と側にいて、少しでも私の周りが幸せになればと思う。
最期になりましたが、久しぶりにいい雑誌と出会えて嬉しかったです。あなた達に出会えた事、ありがとう。
それだけを言って、長々と書いた文を終わろうと思います。
世界平和なんて、なりっこない、私は今ある身の周りにいる人、ちょっとでも幸せにしていこうかと思っています。では失礼します〓
さくらはもう咲いていますか?
空は青いですか?
小鳥は鳴いていますか。
はい気ガスはくさいですかー?

あーまだ書くことを忘れていた、これも最近気づいた事なのですが、都会病
様々な、今だ特効薬が見つからず、直らず、ただの気休め程度のお薬で過ごされている方々、例えば花粉症、アトピー、鼻えん…色々ありますが、この多くの病気が、私はこの汚染された世の中のしっぺ返しの様に思われます。いや実際そうだ。知っていますか?無農薬、有機栽培の野菜、一さい、化学化合物を使用しない食生活がどんなに体に影響を及ぼすか、というか、そうじゃないものを食べていて、や、様々な工業、機会、化学物質に囲まれた生活からによる人体に及ぼすき害は、すさまじいものです。お分かりですか。その様な病気は、多くが、人間自らの手によって新しく生まれてしまった。むしろ、産まれるべくして産まれた病なのです。
それをかい決するには、やはり元のお話に戻ります。

私は祈ります。
私の目にあなたの目に

緑の地と青い空
水と白い雲と
そこに人が住めて
歌を歌い踊り
動物達もいて幸せに暮らしている

人々は手をとり合い
分かち合い
全ての問題を解決して
それぞれが尊重し合い生きている


私は世界がこうなって欲しい。

この事は私が出会った人達に説明してきたことです。絵は私の大好きなピカソの絵です。この絵を見せながら説明していました。

あなたにもあなたにも
心に"この心"が在れば、みなの心に在れば、人はつながれるでしょう
ではさいならー








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2014/02/01

ただ信じる

ー真のこころー
ある日をきっかけに眼鏡をしなくなってから、一週間ほど。
裸眼で視力は、0.1ない。
視界は、ぼ〜んやりしている。

先日友人からこんな話を聞いた。
旦那様が事故に遭い、病院での手術する術もなく、あとは命を看取るだけと言われた、という。
そこで今まで半信半疑だったシータヒーリングを本気でやりまくった。
そして、できる人にも頼んでヒーリングをしてもらった。

すると、再起不能と言われたからだが蘇った。 もうほとんど以前と変わらないくらい普通に生活ができるようになった。

いったいあれは何だったのだろう。

今でも不思議に思う。

そんな話を聞いた。
本当にびっくりした。
今まで本では読んでいたけれど、
奇跡はある。

私はやはり自分のからだをもう一度本気で信じてみようと思った。

からだは宇宙。からだは神。

Macrobiotic。自然農。
そのまま。すべて。

マインドは共に静かにそこに在る。


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